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2018.05.18
汗とローンが残ったミラドライ
こんにちは
プレシャスクリニック院長の清水です。
ミラドライ治療にまつわるHPの記事から、気になることをピックアップして、私なりの考えを伝えます。
今回は、ちょっと気になるブログ記事を見つけたのでそれについて応えます。
標題の”汗とローンが残ったミラドライ”は、H先生のブログです。
彼は大変まじめで、正義感の強い先生で信頼できる医師です。
この標題名で検索すると出てくると思いますが、このブログ記事の中の
”今年9月に第38回日本美容外科学会が横浜で開催されました。
ミラドライのイブニングセミナーがありました。
座長の先生が、
レーザー脱毛の発明に匹敵する、
画期的な機器と持ち上げていました。”この座長は私です。
興味がある方は、このセミナーを演者の佐々木先生がYouTubeにアップしているのでご覧になってください。→ここをクリック
確かにこのセミナーは質問が多くて、炎上セミナーとよくいわれます。
それほど、会場の先生方の興味を引いたのでしょう。
H先生のいわれることはよくわかります。
私のクリニックにも、ミラドライの治療が効果がなかったといってこられる患者さんがたくさんいます。
それに、クリニックによっては、ホームページで安い価格で表示されていても、実際の治療にはチップが別料金で請求されたり、すそワキガの治療も、部位別に、例えばV,IOで全部施術すると3か所分の料金(3倍です)が請求されたり、無理な勧誘もあるようなことを患者さんから聞きました。
実際の治療にいくらかかるのかをあらかじめチェックしてからカウンセリングに行く方が良いと思います。
ところで、H先生はミラドライを目の敵にしているようですが、手術でも、執刀医によって結果が違うように、治療はすべて施術者によって変わります。
だから、すべてのことをミラドライのせいにしないで欲しいです。
ミラドライという治療器の効果があることは間違いないです。
レーザー脱毛も、世に出る前に私は治験しています。
その時も最初から認められた機器ではありませんでした。
当時は、”そんなので永久脱毛ができるわけがない” などといわれ、”永久脱毛とは”という定義すら話題になったのです。
要は、針脱毛に対抗できる存在であるためには永久脱毛ということが謳えなければならなかったからです。
時は流れ、それから30年たった今ではどうですか?
今の若い人は”針脱毛”という言葉を知りません。
脱毛は”レーザー”です。
H先生のこの記事の最近のコメントをみると、彼の考えも変わってきているようで、ミラドライを認めているように思えます。
それに、ミラドライは近い将来、承認器になります。
厚労省がミラドライをワキガ治療器として認めました。
確かにミラドライは高価な機械です。
でも、キズもできずに、手術、しかも上手な手術と同じ効果を私は出しています。
30年後にはワキガ手術は淘汰され、ワキガ・ワキ汗治療はミラドライになっていると私は思っています。
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2018.05.17
手術を受けた後でもミラドライは受けられますか?
”手術を受けたのですが満足していなくて・・・・ミラドライは受けられますか?”
という質問をよく受けます。
結論から先に言いますと、全く問題なく受けられます。
多くの、そういう患者さんをミラドライで治療してきましたが、何ら問題なく、治療結果も満足いただけています。
このように、わきが・多汗症ではしばしば手術後の再発が問題となります。
私に相談に来る患者さんの中で、手術を受けたにもかかわらず臭いが残っているという悩みを抱えている方が少なからずいます。
これはどうしてでしょう?信頼のおける専門医によって確実な手術を受けたにもかかわらず、まだ臭いが気になる・・・
たしかに臭いに対して過剰に神経質になってしまい、手術が成功しても、なくなっているはずの臭いをまだ気にしてしまう人もいます。でも本当の理由はそうではなくて、臭いが残っているのは、やはり医師による手術の不十分さ、未熟さにあるのです。
たとえば吸引法、超音波法などでは、時間が早く、傷が小さいので目立たない、などが利点だと言われています。
ただ、学会発表や医学論文などでは浅いところに存在しているアポクリン汗腺、エクリン汗腺はほとんど取れず、再発率が高いことが指摘されています。
特に真皮内に存在している汗の細胞を除去するのは難しいとされています。これは剪除法などの手術でも同様です。

これは、ワキの皮膚の組織で,赤い線で囲まれた部分が汗の細胞です。この赤い線で囲まれた部分に大小とりどりのわっか 〇 があるのがわかりますか?
手術では皮膚の裏側(下側)から汗の細胞を削りとってきます。皮膚がだんだん薄くなってくるので、技術がなかったり、組織を見る目がないと、皮膚の浅い層にある汗の細胞が取り残されてしまいます。

例えばこんな風に残ってしまうのですが、術後は、まだ、皮膚への神経が再生されていなかったり、組織が傷ついているので、汗をかく能力がなくて臭いがしません。
2~3か月すると、いろんな細胞が再生されて治ってくるので、汗をかくようになり、臭いがしてくることになります。
では、この状態でミラドライをするとどうなるのでしょう?

ミラドライは皮膚の上側からマイクロ波が照射されるので、全く問題なく治療されます。
下側の、皮膚の深いところがどうなっていても、その状態に影響されません。
わかっていただけましたか?
手術後の患者さんでも、ミラドライの治療は問題ないですが、手術後の状態がどうであって、汗の機能がどうなっているのかを客観的に調べてから治療することをお勧めしています。
ご心配の方は、カウンセリングを受けに来てください。
きっと、悩みを解消できる方法が見つけられます。
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2018.05.16
ミラドライは本当に効果があるの?(その2)
こんにちは
プレシャスクリニック院長の清水です。
ミラドライ治療にまつわるHPの記事から、気になることをピックアップして、私なりの考えを伝えよます。
ミラドライの効果について、私が再三再四、”手術同様の。しかも完璧な手術と同等な効果が認められています”と熱く語っているにもかかわらず、いまだに、”本当に効くのですか”と聞かれることがあります。
これは私の実体験から証明していますし、臭うとか、臭わないとか主観的な事柄でなく、”病理所見”という、これ以上ない、客観的データから証明しているのです。
形成外科学会で、そして美容外科学会でも、私が報告してきて、この病理結果をもとに治療結果について報告すると、今まで、ミラドライの治療について否定的だったDr.も、否定するわけにはいかず、ミラドライの治療を理解してくれるようになりました。
そればかりか、今まで、ミラドライ治療を否定してきたDr.も、”ミラドライ買ったよ” ”ミラドライ、本当にいいね”などと言ってくれるようになり、本当にうれしい限りです。
しかも、ミラドライは、厚労省が認める”承認器”になりました。
原発性腋窩多汗症治療で、唯一、国内医療承認を取得したのです。(2018年8月現在)
すなわち、ミラドライの治療効果を国が認めたということです。
やっと、私が提言してきたことが認められたということです。
もはや、手術の必要はありません。
手術を否定しているわけではありません。
手術は効果的だということは、たくさんワキガ手術を行ってきた外科医である私はよく知っています。
でも、手術には合併症という、手術手技のせいではない、いわゆる不可抗力の合併症が生じる可能性があり、手術を受けるには覚悟が必要です。
キズができるとか、できないとかいうレベルの問題ではなく、一生引きずってしまうかもしれない、醜い跡が残ってしまったり、肩関節が上げにくくなったり、神経障害が残ったりすることがあるのです。
正直、合併症がない治療はあり得ません。
ミラドライでも合併症が起こりえます。
でも、重篤な合併症の報告はありませんし、私が行ったミラドライ治療では合併症は生じていません。
わきが、ワキ汗治療は手術よりミラドライをお勧めします。
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2018.05.12
ミラドライは痛くない!
こんにちは
プレシャスクリニック院長の清水です。
ミラドライ治療にまつわるHPの記事から、気になることをピックアップして、私なりの考えを伝えます!
ミラドライの治療が痛いとご心配の方々がたくさんいますので、再度、この話題についてお話しします。
麻酔の注射の痛みは、最初に”チクッ!”とするだけです。
予防接種より痛くない”チクッ!”という感覚です。
この”チクッ!”すら感じないこともよくあります。
手術も、注射も、人間がすることはすべてテクニックによります。
採血検査を受けるときも、痛いときと、痛くないときがあるのは、どなたもご経験されていると思います。
これもテクニックだと思いませんか?
私は長年、局所麻酔の手術をしてきているので、そのテクニックは自然と磨かれています。
特に形成外科では、子供を相手にすることも多いので、痛くなく施術するということはとても重要なことなのです。
先日も小学生に手術しましたところ、最初はびくびくで手術台に寝たのですが、全く痛くなかったので、安心して手術中は寝ていました。
それほど、麻酔注射には自信があります。
それに、麻酔の注射は、痛みをなくす注射なので、ゆっくり注射すると麻酔が効いていくので痛くないのです。
ですから、当院では他のクリニックより麻酔の時間が長くなりますが、それはデメリットではないと思います。
麻酔が効いてしまえば、治療中は全く痛くありません。
施術後もずっと冷却すれば、ほとんど痛くならないので、ご心配することなく治療に来てください。
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