ミラドライ・院長が行う痛みの少ない治療

ミラドライ5000件
ミラドライ5000件

遠方からお越しの方には交通費助成制度(条件あり)がありますのでお問い合わせください

12月より、ミラドライ治療価格改定します

1パスミラドライ:治療費¥118,000~

当院のミラドライ治療は全症例を院長が行っております。

ワキガ、多汗症治療にミラドライは手術よりも効果的と院長が実証

小学生でも1回の治療で効果的(※効果は個人差がある場合があります。)

多汗症治療にも

院長自ら行う、安心、適切なミラドライ治療

特別企画

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はじめに

ミラドライが、ワキガ、多汗症治療にとても効果があることを、長年の経験により実証

ミラドライは手術よりも効果的であることを院長が証明しています。

院長自ら行う、安心、適切なミラドライ治療

WEBカウンセリング

YouTubeのWebカウンセリングも好評です。

費用について(税込)

料金 

カウンセリング料

無料

発汗テスト

5,500円(税込)
(税抜5,000円)
 1パス照射(わき) 176,000円(税込)
(税抜160,000円)
 1パスわきハイブリッド治療 198,000円(税込)
(税抜180,000円)
 2パス照射(わき) 352,000円(税込)
(税抜320,000円)
 再治療 165,000円(税込)
(税抜150,000円)

治療実績(2016年~2026年7月)

2016年の開院から5,000症例を超えました。

2016年からのミラドライ
合計症例数
わき
3,410例
ちち
817例
すそ
1,043例

当クリニックのミラドライ

ミラドライとは?

プレシャスクリニック自由が丘での推奨治療:ミラドライ
ミラドライとは電子レンジにも使われているマイクロ波によってワキ汗を治療する医療機器です。日本に導入されて数年が経ち、その治療効果も評価を得てきています。当クリニックの院長の研究では手術と同等な治療結果が得られていて、切らないワキガ手術といえます。 切らない手術なので、キズはできませんし、手術したあとのような圧迫固定なども必要なく、術後はすぐに日常生活に戻ることができます。 手術と比べて合併症は圧倒的に少なく、キズもできない治療。発育途上の子供にも安心して行える治療がミラドライです。

当クリニックのミラドライ治療

ミラドライの治療のしくみ

独自の治療理論に基づくミラドライ

プレシャスクリニックの清水院長は長い年月にわたりミラドライを研究し、日本でただ1人ミラドライの論文を発表している医師となります。(※1)(※2)
その医師が治療を担当し、オーダーメイドに照射をアレンジして治療しています。
その技術により、局所麻酔時の痛みに配慮。 プレシャスクリニックでは、極細の針の使用や丁寧な手技により、患者様の負担を抑えた、痛みの少ない治療を心がけています。

※1)論文について
Step by Stepで進める腋臭症・多汗症治療/ミラドライ:清水祐紀.形成外科,59:S134,2016

※2)ただ1人 について
医中誌にて検索。平成30年8月31日現在

 

ミラドライ治療について清水医師に直接聞いてみる
クリックでご相談フォームが開きます⇒

 

子供にも安心・安全なわきが・多汗症治療

院長によるミラドライコラム

子供はくさい!

治療していてそう思うことが良くあります。

わきがの原因になっているアポクリン腺は大人になるほど発達して、しっかりしてくるので、大人の方が臭いと思っていましたが、子供の治療を行うようになって、子供の方が臭いと思うようになりました。

なぜ、子供の方が臭いのですか?

大人の方がアポクリン腺もしっかりしているし、臭いと思うのですが

実は、アポクリンの量が多いから臭いわけではありません

なんと、わきがの原因になっているアポクリンの汗はくさくありません。

ワキガの原因の汗が臭くないって?信じられないですよね?

でも、こう考えると納得できると思います。

臭い体液(汗)が作れますか?

あせも自分の体から出てくる体液です。その体液をどうやったらワキガみたいなくさい体液を作ることができますか?私たちはカメムシではないので、臭い体液ができるはずがありません。では何でくさくなるのでしょう?

くさいにおいは菌が作り出したものです。

わきがのにおいは、実は菌が作り出したにおいなのです。皮膚には皮膚常在菌が存在しています。皮膚にいる菌は通常働いていません。でも、毛穴に潜んでいます。汗をかくと湿ってくるので、菌がアポクリンをエサにしてどんどん菌が増殖して臭いが出てきます。生乾きの服が臭くなるのと同じです。

子供の方が汗かきだし、代謝が良いから臭くなりがちなのでしょう!

 

わきがは菌の種類によって臭くない人がいる?!

ワキガの臭いが菌によって異なるという論文がアメリカにあります。この研究者らによると、アポクリンを持っていても臭くない人がいて、そのひとの菌を調べてみたら、臭いを作らない菌だったそうです。腸の中の菌にも、善玉菌とか悪玉菌とか言われるように、いろんな種類の菌がありますよね?わきがの原因の菌にもいろんな種類があって、臭いを作らない菌を持っていると臭くないそうです。こんな菌だったら、大歓迎ですね!

痛みが少ない所麻酔

このように、とても効果的な治療なのですが、治療を受けるのはとても怖いと思います。

おとなでも、怖がっていることが多々あるのに、子供だともっと恐怖でしょう。

治療は全身麻酔で行えばよいと考えているのであれば、それは間違いだと思います。先述している通り、わきがは肉体的な病気ではありません。全身麻酔は寝ているだけで楽だと思いがちですが、肉体的には相当な負担が強いられています。全身麻酔をかけることによって不慮の事故に遭遇する危険もあります。痛く無くて、怖くなければ、局所麻酔で問題なく施術が受けられます。

プレシャスクリニック院長、清水は長年の手術経験から、小児の局所麻酔の手術もたくさんしています。局所麻酔も、その技術で、痛みを少なくできます。インフルエンザなどの予防接種を平然と受けられるようなお子様であれば、全く問題なく施術が受けられます。

~痛く少ないミラドライ治療・どうしていたみがすくないの?~

痛みの少ない治療について解説しています

~子供のミラドライ治療動画~

切らないわきが治療を小学生に行いました。
注射も痛みは少ないので、平気に治療を受けています。
気になっている親御様がいましたらぜひ最後までご覧ください。

子供の治療はモニター治療で

子供のミラドライ治療でも、第2次性徴が始まって臭いがしだしたら十分にアポクリン腺は発達しています。毛の量、毛の発育とは全く関係ありません。当院の治療経験から、ミラドライを照射する範囲は大人と同じ範囲で、毛の生えている範囲より広く照射しています。ですから、子供の治療といえども1回の治療で十分と考えています。しかも、しっかり治療しておけば1回の治療で済むことが多いと思っています。でも、まだまだ子供治療で長い経過を追えていません。医学は治療結果からその治療の良否を判定します。成長過程の子供では大人と違う反応を取るかもしれません。そのためには経過を追わせていただかなければなりません。だから、子供はモニター治療でお受けいただいて、経過を追わせていただきます。私はもともと、形成外科医で、生まれつきの病気を手術で治していました。子供の手術では成人になるまで見届けるのが治療した医師の務めです。だから、成長期の治療は大人になるまで見る必要があると思っています。だから、出来るだけモニタ治療で受ける事をお勧めしています。子供(小学生)の治療は2パス治療をお勧めしています。モニタ治療なので通常治療よりお安く受けられます。2パス通常料金が32万円なのに対し、小学生モニタは25万円(税抜き価格)で受けられます。

小学生モニタがご希望であれば、まずはカウンセリングをお受けください。

 

カウンセリングはお子様不在で保護者様と行ってもかまいません

子供のワキガ治療

3種類のミラドライ治療

1.1パス照射でも十分効果的なプレシャスクリニックの標準治療

プレシャスクリニックでは2パス(ダブル照射、重ね打ち)の方が効果的であると実証していて、全体を2パスするプレミアム治療を行ってきました。

2パス(重ね打ち、ダブル照射)の方が効果的なのは、今やほかのクリニックでも、この方法に追随していることからも明白です。広範囲にダブル照射をすれば、治療効果も期待できるのは当然のことでしょう。

では、1パスでは治療効果がないのか?と言われれば、当院の、治療結果からすると、1パスでも十分治療効果が得られていて、この治療だけで満足する方も少なくありません。しかも、2パス治療は治療時間が長く、これをストレスと感じる方もいるなどのデメリットがあり、また、2パス治療でも、再治療が必要な患者さまが少数ながらいます。

1パスでも十分効果は実感できます。

コストパフォーマンスを重視するなら、1パス治療がお勧めです。

1回目の治療は18万円(税込み¥198,000)でお受けになれます。

残念ながら1回の治療でご満足されなかった時は再治療が必要になりますが15万円(税込み¥165,000)で行います。

 そこで、1パス治療の治療精度を高めるべく、当院では多くの工夫を行っていますが、最近の知見をもとにハイブリッドミラドライ治療をスタート(2025年10月)しました。

2.ハイブリッドミラドライ治療

当院では、再治療の際は、発汗テストを行うことをお勧めしています。その治療結果から、1パス治療でも、照射漏れなどなく、完璧に治療されることがわかりました。
では、なぜ、1年ぐらいたつと臭うようになってくるのでしょうか?
それは、死にきれなかった汗の組織が再生され、復活してきたと考えるのが妥当です。
近年、再生医療の研究はすさまじく、いろんな組織の再生のメカニズムが解明されてきています。いままで、無用の長物とされていて、研究対象にすらされていなかったアポクリン汗腺の再生機序が明らかになりました。汗腺も再生能力があり、その再生に関与する幹細胞の位置も特定されたのです。アポクリン汗腺は毛包脂腺系といって、毛と皮脂腺、アポクリン汗腺が一体のUnitになっていて、再生する幹細胞も、毛の幹細胞と同じ、バルジ領域にあることがわかりました。この、理論は、すなわち、毛の幹細胞を破壊するSHR脱毛器によるレーザー治療によって、アポクリン汗腺も再生しなくなることを示唆しています。ただし、このレーザー治療だけで、完全なアポクリン汗腺を消滅させるには、相当数の治療が必要であり、現実的ではありません。そこで、ミラドライ治療と組み合わせるハイブリッド治療を考案しました。これによって、アポクリン汗腺の幹細胞も破壊することができるため、治療効果が格段にアップします。また、治療後にも、レーザー治療を行っていくことによって、後の、再生しかかった組織に対しても、汗腺が再生できなくなり、再発予防にとても有効であると考えました。この治療方法が、当院が世界に先駆けて提案するハイブリッドミラドライ治療です(2025年10月29日現在、ネット上調査による)

詳しくはここをクリックしてください!

3.パーフェクトなミラドライ  それがプレシャスの2パス治療

100%脇汗を止めたい!

臭いを完全に無くしたい!

そんな方のために行う、当院独自の2パス(重ね打ち)照射のミラドライ 治療

ミラドライの通常治療では、どうしてもすき間ができてしまい、そこが、ミラドライ治療の難点で、いかに努力しても、そのすき間は埋まりませんでした。

そこで、プレシャスでは、2パス治療(重ね打ち、ダブル照射)の方法も工夫して、より、すき間が埋まるように2回目の照射は、テンプレート通りではなく、縦の方向だったものを横の方向にして、最初の方向とはクロスさせてあてる方法で照射しています。この方法によって、すき間もなく、ほぼ100%照射できます。手術以上の結果だと自負しています。

ミラドライキャンペーン

ミラドライ治療のしくみ

臭いやわき汗の原因となる「アポクリン腺」「エクリン腺」、ミラドライのマイクロ波を照射し、2種類の汗腺を破壊します。

汗の細胞にはアポクリン腺とエクリン腺がありますが、汗の細胞なので水分をたくさん持っています。電子レンジでも経験されることですが、電子レンジのマイクロ波は水分に吸収されやすいので、水分の多いものは熱くなりやすいのです。試しに、電子レンジで水と、肉を同じ時間だけチンしてみてください。水はすぐ熱くなるのに、肉は熱くなりにくいでしょう?この原理をうまく使えば汗の細胞だけ死滅させられるのです。

アポクリン腺

臭いのもととなる汗を分泌する汗腺。アポクリン腺から出てくる汗は、脂肪分や尿素などの様々な物質を含みます。分泌後、時間が経つと皮膚の雑菌(皮膚常在菌)の働きで分解され、臭いの元に変化。わきがの症状の原因となります。

エクリン腺

運動直後等に、「汗」を分泌する汗腺。分泌された直後はサラサラととしており、無色・無臭。わきの多汗症の場合、エクリン腺の数が多く、働きも活発です。

2つの汗腺のイメージ(照射前)

2つの汗腺のイメージ(照射前)

2つの汗腺のイメージ(照射中)

2つの汗腺のイメージ(照射中)

他の治療との比較

ミラドライは、他の治療と比べ「キズが残りにくい」「術後の通院が不要」「施術直後からの効果が期待できる」「当日から日常生活に戻れる」などの特徴があります。

  ミラドライ 手術療法 ボツリヌス療法
持続期間 半永久的 半永久的 一時的 (数か月)
傷跡 なし
※一時的な腫れ等はアリ
残る なし

日常の生活制限

なし あり
(脇の固定が必要)
なし
通院処置 なし あり
(抜糸など)
なし
効果出現 即日 即日 3日~7日後
ダウンタイム*1 無し 長い 短い

*1:ダウンタイムとは、日常生活が通常通り行えるようになるまでの時間のことをいいます。ミラドライ治療では施術直後から翌日に患部周辺の腫れやむくみが出ますが、短期間で回復します。この状態でも、仕事や日常生活に支障はありません。

当クリニックの特徴

ミラドライの論文を発表している医師が治療を担当

ミラドライを研究している医師が施術します
プレシャスクリニックの院長はミラドライを研究し、日本でただ1人ミラドライの論文を発表しているミラドライ博士です。 その医師が治療を担当し、患者ごとにオーダーメイドに照射をアレンジして治療しています。

わきが・多汗症の再治療について

当院での治療に効果が感じられない場合、ヨードテストを行い汗腺の消滅率を確認します。1回の治療で下記【写真2】の様に82%汗腺を消滅させる事を基準にしています。再施術を希望される際は150,000円にて2回目の治療を行います。

再治療に関しては,1回目の治療から少なくとも3か月以上経過していなければなりません。出来れば術後1年、間隔をあけて治療されることをお勧めします。

ヨードテストとは

わきの有毛部より1cm程度広めににヨード液をぬりその上から、白い粉(コーンスターチ)をヨード液と同様のエリアに筆で薄く散布します。ヨード液と粉が汗に反応し汗腺が消滅していなければその部分のみ黒くうつる事になります。

ヨードテストとは

わきの有毛部より1cm程度広めににヨード液をぬりその上から、白い粉(コーンスターチ)をヨード液と同様のエリアに筆で薄く散布します。ヨード液と粉が汗に反応し汗腺が消滅していなければその部分のみ黒くうつる事になります。

◆症例モニター
34歳男性
治療後6か月

【写真1:治療前】

【写真1:治療前】

【写真2:治療後】

【写真2:治療後】

痛みを軽減するための当クリニック独自の麻酔方法

痛みを軽減するための当クリニック独自の麻酔方法
麻酔注入時と施術時の痛みを少なくする方法として、麻酔薬のPHを中性に近づける専門医ならではの配合を行っています。 最も重要な点は、麻酔の注入方法や注入する角度・範囲・深さです。これらが治療効果に最も影響を及ぼすため、昭和大学形成外科にてデータ収集を行い、安全で最大の効果を出す治療を提供し、ほぼ無痛で局所麻酔も受けられます。

治療後のアフターフォローで安心の診療体制

治療後のアフターフォローで安心の診療体制
当クリニックは術後のアフターフォローも実施しています。ミラドライによる治療の経過観察も含め、施術後も安心してご相談いただけます。 また、遠方の患者様や、来院が難しいかたには、メールや電話での対応も可能です。

ミラドライ治療の流れ

当クリニックでのミラドライ治療の流れをご紹介します。
1パス治療で施術の所要時間は約90分程度です。
実際の治療についてはYouTubeの動画をご参考にしてください。
12歳の小児の治療ですが、ご参考になると思いますので、ぜひご視聴してください

1カウンセリング

カウンセリング
カウンセリングで詳しく施術内容の説明をします。

2治療する範囲を決めます

マーキング
治療する範囲に印をつけます

3麻酔処置

しるしをつけた範囲に局所麻酔の注射をします。 全体に注射して膨らむようになります。 注射は細い針を使い、できる限り痛みを抑えた(低減した)処置を心がけています。

4マーキング

ミラドライのマイクロ波を照射
局所麻酔が終わったら、インクの転写シートを用いて正確にマーキングを行います このように注射すると膨らむので、膨らんだ後に転写シートでマーキングを行わないと正確ではありません。 注射する前にマーキングをしてしまうと、マーキングまで膨らんでしまうため、正確に照射できなくなります

5ミラドライのマイクロ波を照射

ミラドライのマイクロ波を照射
ミラドライのマイクロ波を患部に照射していきます。 照射中は基本的に痛みはありません。当クリニックでは、片方のわきで通常、20分~30分程度照射します。反対のわきを行う場合も同様です。

6アイシング(冷却)

アイシング(冷却)
患部にアイスパックを挟み、アイシングします。

◆終了

両側同じことを行って終了です。

すぐに帰宅できます。

治療後に専用の保冷剤を一組お渡ししていますので、施術後はずっと治療したところを冷やすようにしてください。

術後の注意点

術後のセルフケア

帰宅後は、ご自身でできるだけわきを冷やしてください。定期的に冷やすと痛みと腫れが早くひきます。ご帰宅時に専用の保冷剤をご用意しています。

生活上の注意点

わきの下の汗腺の発汗機能を抑えてしまって大丈夫ですか?

人間には全身におよそ400万もの汗腺があるといわれていて、わきの下にある汗腺はそのうち2%ほどにすぎません。汗腺は、体温調整を行う重要な組織ですが、わきの下の汗腺が機能を失っても、身体の機能、汗による体温調節に影響することはありません。しかも、ワキガの人はアポクリン腺という機能のない汗を多くかいているので、この汗の機能がなくなっても全く問題はありません。

効果はどのくらい持続しますか?再発の可能性は?

破壊された汗腺は再生することがほぼなく、半永久的な効果が期待できます。個人差はありますが、1回の照射で約70~80%の発汗・臭いの改善が見られます。再照射(ダブル照射や2回目の治療)によりさらに効果を高めることが可能です。

施術中・施術後の痛みや副作用はありますか?

施術中は局所麻酔により痛みを少なくできます。施術後には腫れ・痛み・内出血・ヒリヒリ感・つっぱり感・しこり感・感覚鈍麻などが見られますが、多くは数日〜数週間程度で改善します。冷却や痛み止めの服用が推奨されます。

治療回数は、1回のみですか?また、希望すれば、何度も受けることはできますか?

基本的には1回治療です。当クリニックのミラドライ治療はとても好評で、ほとんどの方に1回の治療でご満足いただけています。
さらなる治療をご希望であれば、3か月以上空けて治療を受けることができます。

日常生活に支障はありますか?

ミラドライは、入院や通院をする必要がなく、治療当日からシャワー浴が可能です。
日常生活に特に支障は出ませんが、治療当日は、車の運転は避け、治療数日間は多量の飲酒や運動は控えてください。
不安な点がありましたら、ご相談ください。

ミラドライの治療は、安全ですか?

ミラドライは、厚生労働省で腋窩多汗症の医療機器として承認されていて、効果と安全性が認められている治療です。
世界中で既に多くの治療が行われ、日本国内でもミラドライのワキガ治療の認知度はあがっていると感じています。
当クリニックでも、500以上の治療を行っていますが、副作用、合併症は生じていません。

ミラドライの原理はマイクロ波(電子レンジ、Wifiと同じ電波です)を使っているので、体に影響が出ることはありません。

制汗剤によるかぶれがある場合、施術は可能ですか?

皮膚が赤くただれていたり、ステロイド外用により皮膚が薄くなっている場合は、完治後か一定期間経過してからの施術を推奨します。色素沈着があるだけであれば施術可能なこともありますが、リスクを含めて事前にご相談ください。

ミラドライ後、他の部位の汗が増えることはありますか?

ミラドライで代償性発汗が起こることは極めて稀です。交感神経遮断術のような神経に直接作用する手術とは異なり、局所的な汗腺への熱破壊のため、他部位の汗の増加はほとんど起こりません。

耳あかが湿っているのに、においは気になりません。それでも“わきが”なんですか?

はい、耳あかが湿っている方は、アポクリン汗腺を持っているため「わきが体質」と考えられます。
ただし、においが強く出ていない場合、「サイレントわきが」と呼ばれる状態の可能性があります。これは、皮膚常在菌の種類やバランスにより、においが生じていないだけで、潜在的にはにおいのリスクを持っている状態です。

サイレントわきがにもミラドライは有効ですか?

はい、効果的です。当クリニックでは1パス照射でも十分な効果が期待できると考えています。
においが目立たないサイレントわきがの場合、アポクリン腺を100%除去する必要はなく、標準的な1パス治療でも充分に予防的効果が得られると当クリニックでは判断しています。

将来的ににおいが出るのが心配で、今のうちに治療しておきたいのですが…

将来的なリスクに備えた予防的ミラドライも可能です。
サイレントわきがは、皮膚常在菌の変化や年齢・ホルモンバランスなどでにおいが発現する可能性があります。当クリニックでは、今はにおわなくても「将来が不安」と感じる方の治療も数多く行っています。お気軽にご相談ください。

「すそわきが」とは何ですか?

鼠径部(股の部分)にあるアポクリン汗腺から分泌される汗が、皮膚常在菌と反応して独特のにおいを発する状態を指します。
すそわきがの臭いは、通常の汗の臭いとは異なり、「酸っぱいにおい」や「魚のようなにおい」と表現されることが多く、特に暑い日やストレス時、ホルモンバランスが変化する時期に強くなります。

自分が「すそわきが」かどうかの判断基準はありますか?

判断が難しい場合もありますが、下着ににおいがつく、汗ばむとにおいが気になる、家族にもわきが体質の方がいる、といった要素がある方はすそわきがの可能性があります。
においの自覚がなくても、他人が感じている場合もあります。気になる方は一度、専門医によるカウンセリングを受けることをおすすめします。

チチガ(乳輪わきが)とは何ですか?

チチガとは、乳輪周囲にあるアポクリン汗腺から分泌される汗が原因で、ワキガと似たにおいが発生する状態を指します。
女性だけでなく男性にも見られる症状で、特に性行為の場面などで相手に気づかれて悩む方が多い傾向にあります。臭いの他に「変な味がする」といった訴えがあることも特徴です。

男性もチチガで悩んでいるのでしょうか?

はい、当クリニックにも男性のチチガに関する相談は多数寄せられています。
特に胸毛のある方は、アポクリン汗腺の活動が強くなりやすいため、胸のにおいに悩むケースがあります。男性のチチガも、治療法や対応は女性と同様です。男性専用のカウンセリングも可能ですので、お気軽にご相談ください。

院長によるミラドライコラム

院長によるミラドライコラム

 
等、ミラドライのことをはじめ、「わきが」「すそわきが」「ちちが」についてのコラムを執筆中です。ぜひご一読ください。

ミラドライによるリスク・副作用

ほとんどの方に生じる副作用
・わきの腫れ・痛み
・わきのボコボコとした違和感
・麻酔注射によるあざ
・わき毛の減少

稀に生じる副作用
・腕や胴の腫れ
・わきの色素過剰
・脇部分の硬化
・一時的な腕の力・握力低下 

 

【治療期間・通院回数】

●治療回数:基本1回
ミラドライによって破壊された汗腺は再生しないため、基本的には1回の施術で半永久的な効果が期待できます。

・1パス(標準)/ ハイブリッド治療: 1回の施術で多くの方が満足のいく結果を得られています。
・2パス(重ね打ち): より高い満足度や、1回での確実な効果を追求したい方に選ばれています。

再治療について:
極めて重度の症状の方や、さらに完璧な状態を目指す場合に限り、2回目の治療を行うことがありますが、その際は1回目の治療から3ヶ月以上(推奨は1年)の間隔を空けていただいています。

●通院回数:最短1日(当日のみ)
ミラドライはメスを使わない治療のため、手術のような抜糸や頻繁な通院は必要ありません。

施術当日: カウンセリングから照射まで、1日で完了します(所要時間:約90分〜120分)。

術後の検診(任意): 基本的に術後の通院は不要ですが、経過に不安がある方や、経過観察をご希望の方には、術後1ヶ月〜3ヶ月を目安に無料検診を実施しております。

このページを執筆した医師

院長 清水 祐紀

清水 祐紀 医師(プレシャスクリニック自由が丘 院長)

昭和大学医学部卒業後、昭和大学形成外科学教室に入局。
形成外科学博士号を取得し、日本形成外科学会 形成外科専門医、日本美容外科学会専門医を取得。
昭和大学で長年にわたり形成外科診療・研究に携わった後、自由が丘にてプレシャスクリニック自由が丘を開院。

ワキガ・多汗症治療においては、形成外科専門医としての知識と経験をもとに、患者さま一人ひとりの状態に合わせた診療を行っています。
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