Gスポットヒアルロン酸注射|挿入時の感じにくさにお悩みの方へ

Gスポットヒアルロン酸注射
Gスポットヒアルロン酸注射

パートナーとの時間を、もっと前向きに楽しみたい方へ

「挿入時の刺激を感じにくい」「以前よりも感覚が鈍くなった気がする」「パートナーには相談しにくい」といった悩みを、一人で抱えていませんか。性交時の感じ方には個人差があり、周囲と比較することも難しいため、「自分だけがおかしいのでは」と不安になる方も少なくありません。また、デリケートな内容だからこそ、誰に相談すればよいのかわからず、長く悩み続けている方もいらっしゃいます。
Gスポットヒアルロン酸注射は、腟前壁の一部にヒアルロン酸を注入してふくらみを形成し、挿入時に刺激が伝わりやすい状態を目指す施術です。メスを使用しないため、外科手術には抵抗がある方にも検討していただけます。プレシャスクリニック自由が丘では、現在のお悩みやご希望を伺い、腟内の状態を確認したうえで、施術が適しているかを判断します。話しにくい内容を無理に詳しく説明していただく必要はありません。まずは、ご自身が気になっていることからお聞かせください。

このようなお悩みはありませんか?

Gスポットヒアルロン酸注射は、このような感じにくさに対し、腟前壁の形状へ物理的にアプローチする施術です。
ただし、性交時の感覚には、腟内の状態だけでなく、乾燥、痛み、ホルモンバランス、体調、緊張、ストレス、服用薬、パートナーとの関係など、さまざまな要因が関係しています。そのため、診察によっては別の検査や治療を先にご案内する場合があります。

Gスポットヒアルロン酸注射とは

Gスポットヒアルロン酸注射は、一般に「Gスポット」と呼ばれている腟前壁の領域へ、ヒアルロン酸製剤を注入する自由診療です。

Gスポットヒアルロン酸注射は、一般に「Gスポット」と呼ばれている腟前壁の領域へ、ヒアルロン酸製剤を注入する自由診療です。

腟前壁の一部にヒアルロン酸を注入して局所的なふくらみを形成することで、性交時にその部分へ刺激が加わりやすい状態を目指します。メスを使用する手術ではなく、局所麻酔を行ったうえで注入します。

施術時間は約10~20分を想定しており、通常は入院の必要もありません。施術後の経過に問題がなければ、当日中にご帰宅いただけます。

ヒアルロン酸は時間の経過とともに徐々に体内へ吸収されるため、形成されたふくらみは永続するものではありません。変化の程度や持続期間には個人差があります。

一般に「Gスポット」と呼ばれる部位について

Gスポットとは、一般的に腟の前壁側にある、刺激を感じやすいとされる領域を指す名称です。
ただし、すべての女性に共通する独立した器官として、位置や大きさ、構造が明確に確立されているわけではありません。医学的にもその定義については議論があり、刺激を感じやすい場所や心地よいと感じる刺激の強さには個人差があります。そのため、決められた位置に注入すれば、すべての方が同じ変化を感じるという施術ではありません。当院では、腟内の状態や組織の厚みなどを診察し、注入する位置や量を検討します。

挿入時の刺激を感じやすい状態を目指します

Gスポットヒアルロン酸注射では、腟前壁の限られた領域にヒアルロン酸製剤を注入し、ふくらみを形成します。
腟前壁のボリュームを補うことで、性交時に陰茎などが接触しやすくなり、挿入時の刺激を感じやすくなる可能性があります。実際に、腟前壁への注入後に女性性機能に関する指標の変化を報告した研究もありますが、得られる変化には個人差があり、医学的な根拠はまだ十分に確立されていません。
施術によって「以前より刺激を感じやすくなった」と感じる方がいる一方で、施術前との違いを感じにくい方もいます。当院では、期待できる可能性だけでなく、変化を感じられない可能性についても事前にご説明します。

Gスポットヒアルロン酸注射で期待できること

Gスポットヒアルロン酸注射では、腟前壁に局所的なふくらみを形成することで、挿入時に刺激が加わりやすい状態を目指します。

次のような変化が期待されますが、感じ方や満足度には個人差があります。

Gスポットヒアルロン酸注射は、感じにくさに対する選択肢の一つですが、性的快感が必ず高まることや、オーガズムを得られるようになることを保証するものではありません。

Gスポットヒアルロン酸注射だけでは対応できないこともあります

性交時の感じ方は、腟前壁の形だけで決まるものではありません。
腟や外陰部の乾燥、性交痛、炎症、骨盤底筋の状態、ホルモンバランス、体調、ストレス、緊張、過去の経験、服用薬など、さまざまな要因が関係します。性交時の痛みや出血、強い乾燥感、かゆみ、悪臭、おりものの変化などがある場合は、感染症や婦人科疾患が隠れている可能性があります。このような場合には、Gスポットヒアルロン酸注射よりも先に婦人科での検査や治療が必要です。
また、クリトリス周辺の包皮や腟の弛緩など、別の身体的要因が関係している場合には、ほかの施術が適している可能性もあります。診察では、何に困っているのか、どのような変化を希望しているのかを確認しながら、施術の適応を判断します。

「不感症を治す治療」ではありません

一般に「不感症」という言葉が使われることがありますが、性的な反応や感じ方には個人差があり、一つの原因だけで説明できるものではありません。
Gスポットヒアルロン酸注射は、腟前壁へヒアルロン酸製剤を注入し、性交時に刺激が伝わりやすい状態を目指す施術です。一方で、不感症や女性性機能障害を診断・治療する標準的な治療法ではありません。そのため、当院では「不感症が治る」「必ず感度が上がる」といった説明は行いません。挿入時の感じにくさに対して身体面からアプローチできる可能性があることと、変化には個人差があることの両方をご説明したうえで、施術をご検討いただきます。

プレシャスクリニック自由が丘のGスポットヒアルロン酸注射

プレシャスクリニック自由が丘の待合室

デリケートなお悩みに寄り添ったカウンセリング

性交時の感覚について話すことに、恥ずかしさや抵抗を感じるのは自然なことです。当院では、無理に詳しくお話しいただくのではなく、「挿入時に感じにくい」「以前との違いが気になる」など、お伝えいただける範囲からお悩みを伺います。
相談したからといって、施術を受ける必要はありません。施術内容やリスクを聞いてから、一度持ち帰って検討していただくことも可能です。

一人ひとりの状態に合わせて適応を判断

腟内の形状や組織の厚み、刺激を感じやすい部位には個人差があります。当院では、決められた位置へ一律に注入するのではなく、診察で腟内の状態を確認して、施術の適応や注入する位置、量を検討します。
診察の結果、Gスポットヒアルロン酸注射が適していないと判断した場合には、施術をおすすめしないことがあります。

形成外科・美容外科の知識を生かした診療

プレシャスクリニック自由が丘の院長・清水祐紀は、昭和大学医学部を卒業後、昭和大学形成外科で診療経験を積み、形成外科専門医および日本美容外科学会(JSAPS)専門医を取得しています。
形成外科・美容外科で培った解剖学的な知識をもとに、組織の状態や注入部位を確認しながら施術を行います。

Gスポットヒアルロン酸注射の施術概要

項目 内容
施術方法 腟前壁の限られた領域へヒアルロン酸製剤を注入
麻酔 局所麻酔
施術時間 約10~20分
治療回数 通常1回
入院 不要
通院 原則として施術当日のみ。必要に応じて再診
シャワー 施術当日から可能
入浴 施術翌日以降を目安に医師の指示に従う
性交・タンポン 原則として施術後約1週間は控える
持続期間 個人差があります。永続する施術ではありません
費用 132,000円(税込)

Gスポットヒアルロン酸注射の施術の流れ

1.カウンセリング

現在のお悩みや希望する変化について伺います。性交時の痛みや出血の有無、既往歴、服用薬、アレルギー、妊娠の可能性なども確認します。

2.施術内容の説明

ヒアルロン酸を注入する目的や施術方法、期待できる変化についてご説明します。あわせて、変化には個人差があり、感じ方の改善を保証する施術ではないことや、リスク・副作用についてもお伝えします。

3.診察

腟粘膜や腟前壁の状態、炎症や出血の有無などを確認します。感染症や婦人科疾患が疑われる場合には施術を行わず、婦人科の受診をご案内することがあります。

4.局所麻酔

注入時の痛みに配慮し、施術部位へ局所麻酔を行います。麻酔時には針を刺す痛みや圧迫感を感じる場合があります。

5.ヒアルロン酸の注入

腟前壁の状態を確認しながら、ヒアルロン酸製剤を少量ずつ注入します。注入する位置や量は、診察結果や組織の状態を踏まえて医師が判断します。

6.施術後の確認

出血や腫れ、痛みなどを確認し、問題がなければそのままご帰宅いただけます。性交、運動、入浴など、施術後の注意事項についてもご説明します。

Gスポットヒアルロン酸注射の料金

施術 価格
Gスポットヒアルロン酸注射(1回) 132,000円(税込)
価格に含まれるもの 診察、局所麻酔、ヒアルロン酸製剤、注入施術、通常必要となる術後の再診
追加費用について 診察の結果、追加の検査や薬の処方が必要となる場合は、別途費用が発生することがあります。その際は施術前にご説明します。
保険適用 健康保険が適用されない自由診療です。

施術を受けられない方・注意が必要な方

妊娠中または妊娠している可能性がある方、腟や外陰部に感染・炎症・傷がある方、性感染症の治療中の方、原因が確認されていない不正出血がある方は、原則として施術を受けられません。
授乳中の方、婦人科疾患の治療中の方、抗凝固薬や抗血小板薬を服用している方、出血しやすい疾患がある方、ヒアルロン酸製剤や局所麻酔薬に対するアレルギー歴がある方は、予約時または診察時にお申し出ください。
施術が可能かどうかは、診察後に医師が判断します。

Gスポットヒアルロン酸注射のリスク・副作用

施術後には、注入部位の痛み、腫れ、赤み、出血、内出血、圧迫感、違和感、異物感などが生じることがあります。そのほか、しこり、硬さ、凹凸、注入部位のずれ、左右差、感覚の変化、排尿時の違和感、性交時の痛み、感染、アレルギー反応などが生じる可能性があります。まれに、血管や周辺組織の損傷、組織障害などが生じる可能性も否定できません。
また、施術を受けても希望した変化が得られない、施術前との違いを感じられない、ふくらみや違和感の方が気になる場合があります。強い痛み、腫れの悪化、発熱、膿のようなおりもの、多量の出血、排尿困難などがある場合は、速やかに当院へご連絡ください。

未承認医薬品等について

Gスポットヒアルロン酸注射に使用するヒアルロン酸製剤の国内承認状況や、承認されている使用部位は製剤によって異なります。
顔面などへの注入を目的として国内承認されている製剤であっても、腟前壁への注入は承認された使用目的や使用部位に含まれていない場合があります。
使用する製剤が国内未承認である場合や、承認された目的・部位とは異なる方法で使用する場合は、製剤名、入手経路、国内の承認医薬品等の有無、諸外国での安全性情報、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性などについて、施術前にご説明します。

Gスポットヒアルロン酸注射についてよくある質問

Q

Gスポットヒアルロン酸注射を受けると感じやすくなりますか?

A

腟前壁にふくらみを形成することで、挿入時の刺激を感じやすくなる可能性があります。ただし、感じ方や変化の程度には個人差があり、施術を受けても変化を感じられない場合があります。

Q

不感症を改善する施術ですか?

A

Gスポットヒアルロン酸注射は、挿入時の感じにくさに対して、腟前壁の形状からアプローチする施術です。
ただし、不感症や女性性機能障害を診断・治療する標準的な治療法ではなく、性的快感の向上やオーガズムを保証するものではありません。

Q

自分が施術に適しているかわかりません

A

ご自身で適応を判断する必要はありません。現在気になっていることや、希望する変化を診察時にお聞かせください。腟内の状態や症状を確認し、医師が施術の適応を判断します。

Q

施術は痛いですか?

A

局所麻酔を行い、注入時の痛みに配慮します。麻酔の際には針を刺す痛みがあり、施術中には圧迫感や違和感を感じる場合があります。

Q

施術後はいつから性交できますか?

A

感染や出血、注入部位のずれなどを防ぐため、原則として施術後約1週間は性交や腟内への挿入を控えていただきます。腫れや出血、痛みが残っている場合は、症状が治まるまでお待ちください。

Q

変化はどのくらい続きますか?

A

ヒアルロン酸は時間の経過とともに徐々に体内へ吸収されるため、形成されたふくらみは永続するものではありません。持続期間には個人差があり、特定の期間を保証することはできません

Q

出産経験がなくても受けられますか?

A

出産経験の有無だけで、施術の可否が決まるものではありません。年齢、腟内の状態、既往歴、現在のお悩みなどを確認し、医師が適応を判断します。

Q

相談したら施術を受けなければいけませんか?

A

相談をしたからといって、施術を受ける必要はありません。説明を聞いたうえで一度持ち帰り、改めて検討していただけます。

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感じにくさを、一人で抱え込まないために

性交時の感じ方は人それぞれであり、周囲と比べる必要はありません。しかし、ご自身が感じにくさに悩み、パートナーとの時間を前向きに楽しめなくなっているのであれば、医師に相談することも選択肢の一つです。
Gスポットヒアルロン酸注射は、腟前壁にふくらみを形成し、挿入時に刺激が伝わりやすい状態を目指す施術です。変化を保証するものではありませんが、身体面から感じにくさへアプローチする方法の一つとして検討できます。

プレシャスクリニック自由が丘では、施術を受けるか決めていない段階からご相談いただけます。デリケートなお悩みだからこそ、話せる範囲からお聞かせください。

この記事を監修した医師

院長 清水 祐紀

清水 祐紀 医師(プレシャスクリニック自由が丘 院長)

清水祐紀医師は、大学病院の形成外科にて長年にわたり研鑽を積み、形成外科医として高度な技術と豊富な経験を有する医師です。昭和大学医学部卒業後、昭和大学医学部形成外科学教室をはじめ、日立総合病院形成外科医長、昭和大学病院形成外科医局長・准教授などを歴任し、大学病院レベルの医療現場で診療と研究に従事してきました。

形成外科は、身体の機能と形態の双方を精密に扱う専門分野であり、特に外陰部などの繊細な解剖構造を扱う手術には、高度な解剖学的理解と精緻な手技が求められます。清水医師はこうした形成外科領域で長年培った経験を基盤とし、患者様一人ひとりの身体構造に配慮した丁寧な手術を行っています。

また、日本形成外科学会専門医および日本美容外科学会専門医の資格を有し、医学的根拠に基づいた医療の提供を重視しています。
美容医療においては、単に施術を行うのではなく、患者様の悩みや希望を十分に理解したうえで、適切な選択肢を提案することを大切にしています。

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