ミラドライ(ワキガ・多汗症)ならプレシャスクリニック
2026.03.20
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「どこに相談すればいいのかわからない」これは不感症に悩む方の多くが感じていることです。結論からいうと、不感症は原因によって相談先が異なります。主に以下の2つが選択肢になります。●婦人科●美容外科(美容婦人科)それぞれ役割が異なるため、ご自身の状態に合わせて選ぶことが大切です。
婦人科では、主に身体の機能や病気の有無を中心に診察が行われます。
ホルモン補充療法
膣の炎症や感染症の治療
保険診療による検査・治療
「まず原因を知りたい」「病気かどうか不安」な方に適しています。
美容外科では、機能面だけでなく形態や感覚の改善にアプローチします。
感度が低いと感じる
出産後に変化を感じる
膣のゆるみが気になる
クリトリスの刺激が感じにくい
パートナーとの関係性も含めて改善したい
ヒアルロン酸注入(Gショット)
クリトリス包茎切除術
膣レーザー治療
膣縮小術(手術)
「感覚を改善したい」「より積極的に変化を求めたい」方に適しています。
迷った場合は、以下を目安にしてください。痛み・乾燥・体調変化がある → 婦人科感度や構造の悩み → 美容外科また、両方の要因が関係していることも少なくありません。その場合は、段階的に相談先を変えていくことも一つの方法です。
不感症は心理的な問題と思われがちですが、実際には解剖学的な構造が関係しているケースもあります。たとえば、膣口とクリトリスの距離刺激の伝わり方の違いなどにより、十分な刺激が伝わりにくい状態になっている場合があります。
こうした構造的な要因に対しては、膣口とクリトリスの位置関係に着目した治療も存在します。
その一つが、許式膣口クリトリス近接術です。
この手術は、膣口とクリトリスの距離を調整し、性交時の刺激が伝わりやすい状態を目指す方法です。
他の治療と同様に、すべての方に適応となるわけではありませんが、状態によっては選択肢の一つとなります。
プレシャスクリニックでは、形成外科専門医の知見をもとに、身体の構造と機能の両面から評価を行っています。患者様一人ひとりのお悩みや状態に合わせて、無理のない治療選択をご提案いたします。
不感症の相談先は、原因によって異なります。身体の不調や疾患が疑われる場合 → 婦人科感度や構造の改善を希望する場合 → 美容外科また、不感症は複数の要因が関係することも多く、適切な評価を受けることが重要です。お悩みの方は、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
清水 祐紀 医師(プレシャスクリニック自由が丘 院長)
清水祐紀医師は、大学病院の形成外科にて長年にわたり研鑽を積み、形成外科医として高度な技術と豊富な経験を有する医師です。昭和大学医学部卒業後、昭和大学医学部形成外科学教室をはじめ、日立総合病院形成外科医長、昭和大学病院形成外科医局長・准教授などを歴任し、大学病院レベルの医療現場で診療と研究に従事してきました。
形成外科は、身体の機能と形態の双方を精密に扱う専門分野であり、特に外陰部などの繊細な解剖構造を扱う手術には、高度な解剖学的理解と精緻な手技が求められます。清水医師はこうした形成外科領域で長年培った経験を基盤とし、患者様一人ひとりの身体構造に配慮した丁寧な手術を行っています。
また、日本形成外科学会専門医および日本美容外科学会専門医の資格を有し、医学的根拠に基づいた医療の提供を重視しています。美容医療においては、単に施術を行うのではなく、患者様の悩みや希望を十分に理解したうえで、適切な選択肢を提案することを大切にしています。医師紹介はこちら>