クリニックへの思い
プレシャスクリニック自由が丘のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。1984年から、形成外科医として研鑽を積み1991年形成外科専門医を取得、その後美容外科専門医も取得しました。総合病院や大学病院での医長・医局長を経験、大学病院では准教授として多くの後進を育成し、診療のほか教育、研究を行ってきました。この経験を、地域医療に貢献したいという思いから、プレシャスクリニック自由が丘を開院しました。最先端をゆく大学病院レベルの治療をもっと身近に提供し、もっと気軽にご利用いただきたい。形成外科専門医としての確かな技術と丁寧なカウンセリング、クオリティの高いオーダーメイド美容医療を、リーズナブルな価格でご提供しています。笑顔あふれる明日、悩みのない10年後を一緒にイメージしながら、診療します。皆様が安心して通えるクリニックを目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。
プレシャスクリニック自由が丘 顧問医師
清水 祐紀
経歴
1984年昭和大学医学部を卒業。
その後、形成外科名門である昭和大学医学部形成外科、鬼塚教授の下で形成外科を研修し、形成外科専門医を取得。
日立総合病院で、形成外科医長を歴任後、1995年昭和大学病院形成外科病棟医長、医局長を経て、1998年より講師、2005年に准教授に就任しました。そして、2017年4月、昭和大学、旗の台よりほど近い自由が丘でプレシャスクリック自由が丘の院長に就任しました。2023年より顧問医師として診療に参画しています。
年月 | 詳細 |
---|---|
1984年 3月 | 昭和大学医学部 卒業 |
1984年 6月 | 昭和大学形成外科前期助手 |
1985年 1月 | 自治医科大学整形外科研修医 |
1986年 4月 | 昭和大学形成外科後期助手 |
1988年 4月 | 熊本機能病院形成外科副部長 |
1989年 4月 | 昭和大学形成外科員外助手 |
1990年 4月 | 日立製作所日立総合病院形成外科医長 |
1995年 4月 | 昭和大学形成外科助手 病棟医長 |
1996年 4月 | 昭和大学形成外科助手 医局長 |
1998年 4月 | 昭和大学形成外科専任講師 |
2005年 1月 | 昭和大学形成外科助教授 (2008年4月1日より准教授に名称変更) |
1美容外科学の第一人者による診療・施術
診療・施術は、美容外科に精通している元・昭和大学准教授の医師が担当します。豊富な専門知識と最新の研究データから、治療方針・内容を丁寧にご説明。患者様に「納得」と「安心」をご提供します。
2患者様にとってベストな選択肢を提示
美容形成の臨床研究を行う形成外科の名門・昭和大学形成外科医師が、最新の研究や科学的根拠に基づいた治療・判断を行います。患者様のデリケートなお悩みや不安を解消すべく、ベストな治療方法・選択肢をご提示し続けます。
研究データ
治療効果を国内外の学会で多く発表しています。
- 日本美容外科学会(JSAPS)第122回学術集会(2015年1月)
- 第38回日本美容外科学会総会(2015年9月)
- The Korean Society for Aesthetic Plastic Surgery(2016年3月)
- 第59回 日本形成外科学会総会・学術集会(2016年4月)
- 第39回 日本美容外科学会総会(2016年10月) など
3わかりやすい価格設
誰もが治療を受けやすいよう、良心的な価格設定を目指しています。
4自由が丘駅から徒歩1分、アフターファイブも診療可能
東急東横線「自由が丘駅」正面口から、すぐ左に見えるのが当クリニックです。通勤・通学前後にも通いやすいよう、夜間も診療を行っています。19時以降の診療をご希望の方は、電話にてご相談ください。
患者様へのメッセージ
私自身も外見に悩みを持っていました。美容形成医療が叶えてくれるのは、見た目の改善だけではありません。悩みやコンプレックスを少しでも解消することで、心まで元気になれて、あなたの新しいアイデンティティが形成されるのです。ずっと治らず、長年の悩みをご相談に来られた患者様が、治療後、弾けんばかりの笑顔で当クリニックを後にされます。その人の人生をよりプレシャスなものに変えられる。これこそ、美容・形成医療の素晴らしさだと思います。
美容形成医療に対する不安や、恐怖心、さらにいえば、世間一般の偏見をなくしたい。そんな思いを胸に、日々、患者様と真摯に向き合い、それぞれの思い描く“理想のアイデンティティ”獲得のお手伝いをしています。美容形成医療に興味はあっても、“あと一歩がどうしても踏み出せない”という方も、少なくないと思います。ぜひ気軽にご利用いただき、最先端の医療技術とその効果をご体感ください。